ブックメーカー(ワールドカップ投票)を始める為には
海外オンラインバンクが必要
競馬で言うと、
IPAT=ブックメーカー
楽天銀行=ネッテラー
つまりIPAT(ネット投票)使いたいならネッテラー開設しなさいって事
コチラから申し込み頂ければ
ネッテラーツールもあります
日本語で入力等で説明したものです
>> ネッテラー口座開設ツールの申し込み(無料) <<
自分で開設したい方は下にやり方をまとめてますのでご覧ください
【細かいネッテラー口座の作り方をまとめてみた】
ブックメーカーやオンラインカジノに参加するには、
ネッテラー(Neteller)というイギリスのオンライン決済サービスのサイトを経由することになります。
ネッテラーを運営するOptimal Payments Limited社は、
ロンドン証券取引所上場企業であり、イギリスの金融行動監視機構(FCA)から認可も受けており、
信用のある決済機関と考えて差し支えありません。
ネッテラーのサイトは日本語に対応していますので、簡単に利用できます。
ユーザー
入金 ↓ ↑ 出金
ネッテラー
賭金 ↓ ↑ 払戻
ブックメーカーやカジノのサイト
オンライン決済サービスはネッテラーのほかにも数社ありますが、
他社は英語のサイトであったり、入出金手段が国際送金や小切手であるなど、
日本人にとって一般的でないものになっています。
大事なお金の出入り口である決済サービスについては、
日本語表示が用意され、サポートも日本語対応であるネッテラーを当サイトでは紹介しております。
登録方法
- ご注意ください
ネッテラーに複数のIDを登録しますとアカウント凍結になります。IDは1人1つだけです。
またネッテラーに登録する個人情報はすべて正しく入力してください。
間違いがありますと出金ができなくなる場合があります。
入会金、会費はかかりません。
※未成年者は登録できません。
※アメリカ在住者は登録できません。ネッテラーはアメリカではサービスを行なっておりません。
まずここをクリックしてください。
ネッテラーのサイトはときどき重いことがあり、表示されるまでに時間がかかる場合があります。
表示されましたら言語が日本語になっていることを確認してください。
他の言語が表示されている場合は日本語を選択します。
もし操作の途中で表示が英語などになってしまった場合も日本語を選択し直してください。
次に「無料口座開設」をクリックします。
入力例
下記を参考にすべての項目を半角英数で入力します。
表示は日本語ですが、すべて半角英数で入力してください。
ステップ1
「希望する口座の通貨」は、ネッテラーの残高として使用する通貨ですが、
ブックメーカーやオンラインカジノで使用する通貨と同じものを選択します。
よく使用するブックメーカーやカジノがドル建てなら「米国ドル」に設定します。
円建てなら「日本円」に設定します。
通貨の設定は後で変更できませんのでご注意ください。
ステップ2
住所の英語入力例
日本語
神奈川県 横浜市 中区 桜木町 1-1-10 桜マンション102号室
↓
英語
Sakura mansion 102, 1-1-10, Sakuragi-cho,
Naka-ku, Yokohama-shi, Kanagawa-ken
郵便番号と電話番号
これらは数字のみ入力します。
○ 2310062
× 231-0062
電話番号は最初の0を取って入力します。
例 090-1234-XXXX → 901234XXXX
例 03-1234-XXXX → 31234XXXX
生年月日
日・月・年の順に入力します。
パスワード
8文字以上で、大文字、小文字、数字を組み合わせて作ります。
例 LuckY777
セキュリティの質問
これはネッテラーへの問い合わせなどの際に必要となります。
自分で覚えやすい質問を選択して回答を入力します(回答は半角英数で入力します)。
ご面倒ですが3つすべて入力してください。
すべて入力したら最後に続行をクリックします。
入力に不備がなければ、以下のような画面が表示され登録は完了です。
口座ID、セキュアID、パスワードは誰にも知られないように管理してください。
この時点では口座は「未認証(Unverified)」です。
本人確認をすることによって「認証済(Verified)」になります。
「認証済」になりませんと残高の引き出しができませんので、入金をする前に必ず本人確認しましょう。
- 本人確認方法を説明します
ネッテラーにログインします。
口座概要の画面で「認証」をクリックします。
残高のない口座は認証ができませんので「認証」のリンクが表示されません。
まずはじめにいくらか入金しておいてください。
後ほど説明する、出金に必要なカードの発行には13ドル(円口座の場合は1,300円)の手数料がかかりますので、
最初は20ドル程度(円口座の場合は2,000円程度)を入金しておくことをおすすめします。
→入金方法
以下の画面になります。
ここで本人確認書類をアップロードします。
日本で認められるのは、
運転免許証、パスポート、顔写真付き住基カード(政府発行のIDカード)のうちいずれかひとつです。
上記の画像を用意し、書類のタイプを選択し、
参照から画像を指定して「ファイルのアップロード」をクリックします。
「書類がアップロードされました」のような文章が表示されますので、
「アップロードされた書類を送付」をクリックして完了です。
なお、住基カードには番号がありませんので、
住基カードの画像をアップロードされる場合は、
ID番号のところにnone(なし)と入力してください。
本人確認には2~5営業日要する場合があります。
この手続きが完了しましたらネッテラーカードの発行ができます。
残高の引き出しには基本的にこのカードが必要となります。
カードの発行については出金方法のところで説明します。
報酬ポイントプログラム
ネッテラーには報酬ポイントプログラムというものがあります。
これは、入金や送金を行うたびに、1ドル(口座が他の通貨の場合は1ドル相当額) につき1ポイントを獲得できるというもので、
ポイントが貯まるとキャッシュバックなどが受けられます。
手続きはすぐに完了しますので、口座を開設したら参加しておきましょう。
左側のメニューから「報酬」をクリックし、「NETELLER 報酬ポイント」を開きます。
次に「報酬ポイント」をクリックします。
以下の画面になります。この画面は日本語化されていません。
「I Accept」をクリックすると、規約に同意して参加となります。
手続きはこれだけです。
以降、ネッテラーで入金や送金を行うたびにポイントが貯まっていきます。
以下はキャッシュバックの例です。
電化製品などの商品と交換もできるのですが、海外からの配送となるためおすすめはしません。
キャッシュと交換であれば、それはネッテラーの口座に入金されることになります。
口座メニューの「入金」をクリックします。
赤枠で示した部分をクリックします。これが国内振込になります。
以下のような画面になります。
金額には口座に設定している通貨(この例では米ドル)で入金する金額を入力します。
設定している通貨が日本円の場合は円で入力してください。
例として100ドルを入金することにしました。「続行」をクリックします。
次の画面です。
100ドルを入金するには、10,816円を銀行振込するように指示されました。
※入金額はそのときの為替レートで変動します。必ず毎回確認してください。
外貨為替手数料は、設定している通貨が日本円の場合はかかりません。
これでよければ「確認する」をクリックします。
振込先銀行口座情報が表示されます。
以下の口座にネットバンキングやATMで10,816円を振り込むと、
3~5営業日でネッテラー口座に100ドルが入金されます。
※入金のたびに振込先が変わる場合がありますので、必ず毎回確認してください。
なお振込先の口座名義はネッテラーの国内提携会社名となります。
振込の際に注意点があります。
あなたの名義を以下のように変更してください。
あなたのネッテラー口座ID+名前(カタカナ)
以下はネットバンキングでの例です。
通常あなたの名前が入っているところに、名前の前に12桁のネッテラー口座IDを追加してください。
「451234567890 スズキ イチロウ」のようにします。
以上の手続きを行いますと、口座メニューの「履歴」で以下のように表示されます。
「保留中」と表示されていますが、手続き完了後は「受け付け済み」に表示が変わり、残高に反映されます。
ネッテラーのサイトで「入金」の手続きをしてから、
1週間以内に振り込みをしないと入金処理はキャンセルとなります。
キャンセルとなった場合は再度はじめからやり直してください。
ネッテラーで入金手続きをしたら速やかに振り込むことをおすすめします。
Quick Bank Transfer
口座メニューの「入金」をクリックします。
赤枠で示した部分をクリックします。これがQuick Bank Transferになります。
以下のような画面になります。
金額には口座に設定している通貨(この例では米ドル)で入金する金額を入力します。
設定している通貨が日本円の場合は円で入力してください。
例として100ドルを入金することにしました。「続行」をクリックします。
次の画面です。
100ドルを入金するには、10,635円を銀行振込するように指示されました。
※入金額はそのときの為替レートで変動します。必ず毎回確認してください。
外貨為替手数料は、設定している通貨が日本円の場合はかかりません。
これでよければ「確認する」をクリックします。
振込先銀行口座情報が表示されます。
以下の口座にネットバンキングやATMで10,635円を振り込むと、ネッテラー口座に100ドルが入金されます。
※入金のたびに振込先が変わる場合がありますので、必ず毎回確認してください。
銀行の振込先口座情報が表示されます。
なお振込先の口座名義はネッテラーの国内提携会社名となります。
振込の際に注意点があります。
あなたの名義を上図で表示された「照会番号」に変更してください。
以下はネットバンキングでの例です。
通常あなたの名前が入っているところに、照会番号を入力してください。
「1234567890」のように変更します。
以上の手続きを行いますと、銀行の営業時間内(日本時間平日9:00~15:00)の手続きであれば、
1時間程度でネッテラーの口座に反映されます。営業時間外の場合は翌営業日の反映となります。
ネッテラーのサイトで「入金」の手続きをしてから、
1週間以内に振り込みをしないと入金処理はキャンセルとなります。
キャンセルとなった場合は再度はじめからやり直してください。
ネッテラーで入金手続きをしたら速やかに振り込むことをおすすめします。
休眠口座管理手数料について
ネッテラーを14ヶ月以上利用しない場合、最大で30ドル相当の休眠口座手数料がかかります。
残高が30ドル未満の場合、それは手数料として徴収されますが、
休眠口座管理手数料によってマイナスになったり、不足分を後から請求されたりすることは一切ありません。
したがって残高がゼロの場合は休眠口座管理手数料は事実上徴収されません。
ネッテラーをしばらく利用する予定がない場合は、残高をすべて引き出しておくことをおすすめします。
口座凍結について
セキュリティの観点から、登録した国以外からネッテラーにログインしようとすると、口座が一時閉鎖されます。
例えば日本で登録したアカウントに、イギリス国内からログインしようとすると一時閉鎖となります。
この場合でも残高と個人情報は安全に保護されています。再開手続きを行なうと元通り利用できます。
渡航先でネッテラーを利用する予定がある場合は、事前にネッテラーにお問い合わせください。
また、ネッテラーはアメリカではサービスを行なっておらず、
アメリカ国内からはネッテラーにログインすることができません。
したがってアメリカ国内ではネッテラーを利用することができませんのでご注意ください。
- 出金方法を説明します
ネッテラー Neteller
日本で出金する方法は二通りあります。
ネッテラーが発行するカードを使って銀行のATMから直接現金を引き出す方法と、
ネッテラー口座から日本の銀行口座に海外振込送金する方法です。
ここでは手軽に利用できるATMでの現金引き出しについて説明します。
まずはネッテラーが発行するカードを申し込みましょう。
左側のメニューから「Net+ カード」をクリックします。
以下の画面になります。
「プラスチック」は実物のカードのことで、ATMで現金を引き出す際に必要となりますので、
ここで申し込み方法を説明します。
「バーチャル」はカード番号が発行されるだけのもので、
主にネットショッピングなど、実物のカードが必要ない取引に使用できます。
申し込みは必須ではありません。
ここでプラスチックカードの申し込みをすると、画像のようなカードが郵送されてきます。
このカードを使用してゆうちょ銀行やセブン銀行のATMから日本円で残高の引き出しができます。
Master Cardのロゴマークが入っていることからもわかるように、
デビットカードとして日本国内でもショッピングに使用できます。
※クレジットカード機能はありませんので、ネッテラーにある残高以上のショッピングはできません。
カードの申し込みは本人確認が済んでいないとできません。
またカードの発行には13ドル(円口座の場合は1,300円)の手数料がかかりますので、
あらかじめネッテラーの口座へ入金しておいてください。
「Get the card(カードを申し込む)」をクリックすると以下の画面になります。
「通貨」はネッテラーの口座に設定している通貨と同じにしてください。
そうしないと余計な外貨為替手数料がかかってしまいます。
また、郵送先住所が表示されますので、正しいことを確認してください。
本人確認で承認された住所にしか郵送できません。
「確認」をクリックすると申し込み完了です。
カードの申し込みをすると21営業日以内に郵便でカードが届きます。
(日本へはおおむね7~10営業日で到着しているようです。)
届いたカードを実際に使用できるようにするには、
ネッテラーのサイトで「カード利用開始手続き」をしなければなりません。
この際、画面にPIN(4桁の暗証番号、ATM利用時に入力します)が表示されますので、
誰にも知られないように管理してください。
このカードは出金専用となりますので、ネッテラー口座への入金には使用できません。
ゆうちょ銀行ATMでの引き出し方法は、
まずカードを入れます。
次に「お引出し」を押します。
海外発行カードという表示が出た場合は「海外発行カード」を押します。
手数料がかかるという表示が出た場合は確認を押します。
次に暗証番号(Pin)を入力します。
引き出し額を日本円で入力します(千円単位での指定になります)。
※ATMの機種により表記や操作が多少異なりますが、上記の流れで引き出しできます。
セブン銀行ATMでの引き出し方法は、
まずカードを入れます。
海外カードのため画面が外国語になりますので「English」を選択します。
次に「Withdrawal(引き出し)」を選択します。
手数料がかかる旨の表示が出ますので「Confirm(確認)」を押します。
次に「Credit」を選択し、続いて「Pin(暗証番号)」を入力します。
画面に「1万円」「5万円」などの引き出し額の候補が出ますので、
その中から選択するか、または「Other Amount」を押して、
引き出し額を日本円で入力します(1万円単位での指定になります)。
確認画面が出たら「Confirm(確認)」を押します。
1日の引き出し限度額は、ネッテラーのアカウントがドルの場合は1000ドル相当、
ユーロの場合は750ユーロ相当、円の場合は12万円です。
※ドルの例では「1000ドル分の円」が引き出し限度額となり、
1ドル100円のときであれば10万円になります。
為替レート計算機
為替レートはメニューの「計算機」で調べることができます。
ネッテラーの口座残高が円の場合は計算の必要はありませんが、
ドルなどの場合は例えば「1000ドル分の円」はいくらなのかを計算することができます。
下図のように基準額に1000 USDと入力し、換算後の通貨をJPY(円)にして「計算」をクリックします。
この時点の為替レートでは、1,000ドルは100,124円と表示されました。
ネッテラーカードは、ショッピングに利用する場合はほとんどのMaster Card取扱店、
ネットショップで使用できます(一部の海外発行カード非取扱店を除く)。
現金引き出しの場合はMaster Cardが展開するCirrusネットワーク対応ATMで使用できます。
具体的にはゆうちょ銀行とセブン銀行のすべてのATM、
外資系のシティバンク銀行と新生銀行の一部のATM、
JCB、UCなどカード会社の一部のCirrus対応キャッシング機などがあります。
ゆうちょ銀行とセブン銀行だけでも日本全国ほとんどの地域をカバーしていますので、不便はないと思います。
ネッテラーカードの手数料一覧です。口座に設定している通貨の欄をご参照ください。
不明な点がある場合には、ネッテラー公式ヘルプもご参照ください。
おすすめはしませんが海外振込送金の方法で、
ネッテラー口座から日本の銀行口座に直接送金したい場合は、
出金方法(銀行振込)をご覧ください。
Net+バーチャルカード
これは実物のカードを必要としないネットショッピングで利用可能な仮想カードです。
先に説明した実物のネッテラーカードとは別のカード番号が発行されるので、安全性が高まります。
左側のメニューから「Net+ カード」をクリックします。
Net+ バーチャルの「カードを追加する」をクリックします。
以下の画面になります。
バーチャルカードは5枚まで発行でき、最初の1枚は無料です。
「カードの通貨」はネッテラーの口座に設定している通貨と同じにしてください。
そうしないと余計な外貨為替手数料がかかってしまいます。
「カード名」はわかりやすい名前をつけてください。
「生涯限度額」はこのバーチャルカードの限度額で、この金額に達するとカードは無効となります。
「カードの通貨」で設定した通貨で数字を入力してください。
ネッテラーのセキュアIDを入力して「送信」します。
以下の画面になります。
「カードの表示」をクリックすると、
カード番号(16桁)、CVV(カード裏面の署名欄にある3桁の番号)、有効期限(月/年)、が表示されます。
これらの情報をネットショッピングの決済時に入力してください。
個人間送金
お知り合いの方がネッテラーの口座をお持ちであれば、
その方のメールアドレスを指定して送金することができます。
また、ネッテラーでの取引先への送金が年間50,000ドル相当を超える方はVIP会員となり、
別の通貨で口座を追加できますが、
自分の口座間の資金移動の際にも個人間送金をご利用ください。
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