ブックメーカーへの投票がめちゃ簡単!
 国内銀行→iBANQ→ブックメーカーへと手続きが即時にできる!

ブックメーカーの投票を試みたけど、
実際は入金だの、出金だの結構手続きが厄介なんですよね。
過去に手続きが厄介だから登録したいけどヤメた方、

朗報です!

今お持ちの国内銀行から送金して、
ネットのiBANQサイトで口座開設(数分)だけで、
ブックメーカーへの投票が可能になった模様です。

ブックメーカーへの入金・出金が楽になった!
これは躊躇せずに一度やるしかない 

ざっくりと手続き方法を説明します、
国内銀行の口座はお持ちの前提でお話しを続けます。

まず、最初にやってもらうことは、iBANQ口座の開設です。
これ実際にやってもらったらわかりますが、めっちゃ速攻で開設できるんです。

しかも、口座開設してすぐ使い出せるところがめっちゃ便利
ネッテラーみたいにややこしい登録や英語を訳してしなくても日本語対応済みもすごい。

ウェブで1分弱で登録可能!
iBANQの口座開設方法 動画



動画で解説!
楽天銀行(国内銀行)→iBANQへの入金処理方法 動画 


 
オークションとかやられていたり、
国内公営ギャンブル(競馬・競艇・競輪)をやられている方なら結構お持ちの、
楽天銀行・ジャパンネット銀行のネット銀行口座を持っていれば
オンラインバンキングでATMへ向かって入金処理を行わなくても
ウェブ上で入出金できるんです!

もちろん地方銀行の口座でも入金はできるとおもいますが、
モバイルバンキングがないと、実際にATMまでは出向く必要があります。
地方銀行の口座からの入金手続きは地方銀行のATMコーナーからご確認ください 

振り込み口座を控えて、口座から入金先(iBANQ宛)に入金するだけなので
ネッテラーの開設なんかと比べればめちゃ楽勝だと思います。 


賭ける価値があるだけに試合がある!
あなたのゴールデンタイムをさらに興奮の時間へ
変えるのがブックメーカー 

口座開設まではできましたか?
では、続いてブックメーカーのご説明です。
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海外では、スポーツイベントのオッズが出ています、
これはどこが発表しているかというとブックメーカーです
過去の試合などの統計を出して計算し、オッズを算出している模様です。

つまり人気のあるスポーツは大体の試合・イベントでオッズがついて販売しているんです。
国内サッカー・野球・バスケなんかもありますし、
有名どころの海外サッカーなんか一番人気。


W88がiBANQから登録できるブックメーカーの模様、
全てのブックメーカーがiBANQから入金を受けれるほどまでにはなっていないので、
とりあえずiBANQ開設したらW88を登録するのがベターかと。 

ブックメーカーの面白さはライブベット(リアルタイム)にある!

上の内容に登録できたら、ブックメーカーの開始です。
スポーツの試合は基本的に24時間で開催されています
ジャンルごとの開催時間をわけるとこんな感じ


各種スポーツイベント開催時刻

サッカー
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基本的には、日本時間の深夜隊がゴールデンタイムであり
土・日曜に開催される対戦カードが多い

メジャーなリーグだと、
イングランド プレミアリーグ:水曜04:45〜、日曜24:00〜
ドイツ ブンデスリーガ:土曜23:30〜
イタリア セリエA:日曜23:00〜

サッカーのゴールデンタイムは基本的に深夜時間に行われているので
大事な大事な競馬の試合や、競艇の時間帯とは別枠で楽しむことができるのもメリット。
基本的に土曜の21:00〜サッカーの対戦カードの試合にベットするのが楽しい


テニス
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テニスの試合は基本的には一日行われている
大きな大会のグランドスラム(全米・全豪・全仏・ 全英)なんかは開催期間が固定で行われるので
日本時間の真逆の深夜隊に行われていたりもする。
その期間に限ってはWOWOWなんかでリアルタイムで放送をしたりしている

テニスの試合に至っては、bet365を登録して一度入金すれば
リアルタイムの試合をライブストリーミングできる。
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こんな感じ。

右側がストリーミングの試合、
左側にずらっとベット可能な賭け式が表示されて、
オッズが常に変動して購入することができる。

もちろんサッカーに至っても、リアルタイムの試合に賭けることができるし
ライブ放送も行われている(ブンデスリーガはほぼ視聴可能)


バスケ
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バスケの本場NBAリーグの試合はほぼ毎日どこかのカードが行われている。
開催期間が9月〜4・5月となっているので、他のスポーツのオフシーズンでも
唯一バスケだけは行われていたりする。

そしてバスケに賭けるときの醍醐味は、ハンデにある。
基本的にバスケは力差が存在するチームがある、
そういった対戦カードのときはどうしてもオッズが付かない。
A:1.08 VS B:8.21 
こんなオッズが頻繁あったりする。

確かに力差で「A」が抜けているとなっても、
試合で何が起こるかわからないのがスポーツだと思う。
1.08のオッズは単純に言えば、約14回同じような試合に賭けて連勝し
初めて1回 負けてチャラのライン。
オッズで言えば見返りが合わないオッズなのは明白である

そこでその配当妙味を演出してくれるのが、ハンディキャップである。
最初から力差のあるチームには点差ハンデをつけてブックメーカーが売っている。


ちょっとバスケを例にあげてハンデ賭を説明してみる。

例をあげて説明すると、
サンアントニオ・スパーズ 対 ニューヨークニックス
この対戦カード、試合に勝つというオッズ自体は
サンアントニオスパーズ1.04倍
ニューヨークニックス12.38 倍
勝利チームのオッズでは明らかにサンアントニオが抜けている、

オッズに配当妙味を出すことができる「ハンデ」で見ると、
サンアントニオ-14.5点:1.93倍
ニューヨークニックス+14.5点:1.97倍
こんな感じの点差が試合を行うと点差がついて行われるとブックメーカーが予想し、
ハンデキャップの賭け式が販売されている

しかし、実際の試合の進捗状況は
1Q:26:30
2Q:26:19
3Q:27:25
4Q:21:25
 
サンアントニオ100点:ニューヨークニックス99点 
ちょっとの試合差がニックス側に勝ちをもたらす可能性すらある試合進行になった。
ハンデで買うとサンアントニオ側のハンデ差は-14.5点
これはブックメーカー側の予想ミスの点差ハンデと言えるであろう。

ブックメーカーも様々なオッズを販売しているため、
全ての試合が適正オッズで販売しているわけではないということ
狙い目の試合カードは是非狙う価値があるといえるだろう。

公営ギャンブルと違い、購入者の締め切り後のオッズが反映されるのではなく
買ったときのオッズがそのまま反映できるのもブックメーカーの面白さと言えるだろう。
買った後でオッズが下がって残念なことになるような競馬のようなことはない。

公営ギャンブルで勝てないあなた、
ぱちんこ・パチスロで負けが込んできた君!
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ネットで賭けを投票して資金が倍になりやすいのは間違いなくブックメーカー。
競馬の控除率が75%前後、
ぱちんこ・パチスロの控除率が85%前後、
ブックメーカーの控除率は97%前後。

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1001: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2015/04/15(火) 01:34:00.00 ID:R6162whs0