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27日の東京10R(ジャングルハヤテ)で落馬し、
フローラSのマジックタイムがレース直前で乗り代わりとなった後藤浩輝騎手(40)
=美浦・フリー=は東京都府中市内の病院へ搬送され、
精密検査の結果、第5、6頚椎棘突起(きょくとっき)骨折と診断された。
同騎手は12年5月と9月の落馬で頸椎を骨折し、
昨年10月に復帰したばかりだった。
なお、同レースの加害馬リラコサージュ(4着)に騎乗した岩田は騎乗停止処分を科せられた。
これにより天皇賞・春(5月4日・京都)のウインバリアシオン、
NHKマイルC(5月11日・東京)のロサギガンティアは乗り代わりとなる。
27日に香港・シャティン競馬場で行われたオーデマ・ピゲ・クイーンエリザベス2世カップ
(芝2000メートル)
トミー・ベリー騎手が騎乗したデザインズオンローム
(香港=J.ムーア厩舎、セン4歳)が快勝した。
クビ差2着が昨年の覇者ミリタリーアタック。
日本から参戦したエピファネイアは好位から手応え良く進めたものの、
直線の伸びを欠いて4着に敗れ、アンコイルドは10着に終わった。
タイム2分1秒06(良)。
レースはセイムワールドの逃げで幕を開け、
サンショワーズが2番手。3番手のインにアンコイルドがつけて、
エピファネイアはその直後からレースを進めた。
4コーナー手前でエピファネイアは3番手に上がり、
抑え切れない手応えで先頭に並びかける。
しかし、直線ではインを突いたミリタリーアタックと、
外のデザインズオンロームにかわされると余力がなくなり、
さらに後ろから来たウェルキンゲトリクスにもかわされて、
勝ち馬から4馬身1/4差の4着にとどまった。
アンコイルドは失速して最下位に敗れている。
今週は京都で古馬長距離の頂上決戦「第149回天皇賞・春」
(5月4日、GI、芝3200メートル)が行われる。
一昨年はオルフェーヴルが11着、昨年はゴールドシップが5着と断然人気の惨敗が続いているが、
今年は-。産経大阪杯を制したダービー馬キズナが、人気馬の“負の流れ”を断ち切るか。
今年初戦の産経大阪杯は最後方からケタ違いの末脚を見せて、まさに圧勝だった。
凱旋門賞(4着)で“世界”を実感したことが、昨年のダービー馬キズナをひと回り以上たくましくした。
「展開的に難しいところはあったけど、終わってみれば“さすがキズナ”というレースだった」
と武豊騎手が振り返る。
その手綱を佐々木晶調教師が
「前が残る流れでも最後方から。馬を信頼し切っているからこその騎乗」
とたたえた。
中間も順調だ。
20日の調教の時点で「反動どころか元気いっぱい。疲れ知らずの4歳だ」とトレーナー。
23日のCWコースでは6F80秒6、ラスト1F11秒8を単走で楽々マークし、
「しまいを少し伸ばしただけ。気になるところはないし何も変わらなくていい馬」と、ユタカも納得の表情だった。
平成の盾男は89年イナリワン、90年スーパークリーク、91&92年メジロマックイーン、99年スペシャルウィーク、06年ディープインパクトに続く春の盾7勝目に向けて、「位置取りは決めず自分のペースで走るだけ。京都の外回りは合うし、秋の大目標(凱旋門賞)まで勝ち続けたい」。初の3200メートルも問題なく、すごみを増した豪脚でまた馬群をひと飲みするつもりだ
1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/04/28(月) 11:48:02.56 ID:thSjmwsH0