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「ウォッカがGI5勝」という幻想について
さぁ、東京優駿(日本ダービー)だ
┃ 第81回 東京優駿 (日本ダービー)(GI).┃(´∀` )<3歳(国際)牡・牝(指定) 定量 発走15:40
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┃優先出│イスラボニータ [牡3]│57│蛯 名│(東)栗田博│皐月賞 1┃
┃優先出│トゥザワールド .[牡3]│57│川 田│(西)池江泰│皐月賞 2┃
┃優先出│ウインフルブルーム ...[牡3]│57│和 田│(西)宮本博│皐月賞 3┃
┃優先出│ワンアンドオンリー ..[牡3]│57│横山典│(西)橋口弘│皐月賞 4┃
┃優先出│ショウナンラグーン [牡3]│57│吉田豊│(東)大久洋│青葉賞 1┃
┃優先出│ワールドインパクト .[牡3]│57│内 田│(西)友道康│青葉賞 2┃
┃優先出│ベルキャニオン [牡3]│57│戸 崎│(東)堀宣行│プリンシパル 1┃
┃6950万│レッドリヴェール .[牝3]│55│福 永│(西)須貝尚│桜花賞 2┃
┃3500万│ハギノハイブリッド [牡3]│57│秋 山│(西)松田国│京都新聞 1┃
┃3500万│タガノグランパ .[牡3]│57│菱 田│(西)松田博│皐月賞 17┃
┃3200万│エキマエ [牡3]│57│江田照│(東)中川公│兵庫CS 1┃
┃3000万│トーセンスターダム [牡3]│57│武 豊│(西)池江泰│皐月賞 11┃
┃3000万│マイネルフロスト [牡3]│57│Cウイリア│(東)高木登│青葉賞 6┃
┃1950万│サウンズオブアース ...[牡3]│57│藤岡佑│(西)藤岡健│京都新聞 2┃
┃1650万│サトノルパン [牡3]│57│○ ○│(西)村山明│NHKMC 9┃
┃1850万│アドマイヤデウス .[牡3]│57│岩 田│(西)橋田満│皐月賞 9┃
┃1350万│スズカデヴィアス [牡3]│57│酒 井│(西)橋田満│京都新聞 6┃
┃1050万│アズマシャトル .[牡3]│57│○ ○│(西)加用正│京都新聞13┃
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【ダービー'12世代】グランデッツァ復活www
17日の京都11R都大路ステークス(4歳上オープン、芝1800メートル)は、
秋山真一郎騎手騎乗の5番人気グランデッツァ(牡5歳、栗東・平田修厩舎)が2番手から抜け出して圧勝。
勝ちタイムは1分43秒9(良)で、従来の記録を0秒2更新する芝1800メートルの日本レコードとなった。
コスモセンサーが速いペースで引っ張る流れを、グランデッツァが2番手で追走。
さらにマコトブリジャール、サンシャインが続く。
人気のディサイファは中団の外からレースを進めた。
よどみないペースのまま4コーナーを回ると、グランデッツァが2番手からあっさりと抜け出し、
後続との差をみるみるうちに離していく。久々の芝に臨んだクラシック候補がド派手な復活劇を演じて、5馬身差の圧勝。
さらに、勝ちタイムはダイタクバートラムが2004年7月に小倉でマークした1分44秒1を上回る日本レコードとなった。2着が1番人気のディサイファ。
2着から1馬身1/4差の3着には、9番人気のテイエムイナズマが入っている。
グランデッツァは、父アグネスタキオン、母マルバイユ、母の父Marjuという血統。右前脚の腱周囲炎による長期休養を経たあと、ダートで2戦したものの結果が出ず、3歳時の日本ダービー以来、約2年ぶりの芝に参戦して劇的な復活を遂げた。この勝利で通算成績は10戦4勝となった。今後は安田記念(6月8日、東京、GI、芝1600メートル)か、エプソムC(6月15日、東京、GIII、芝1800メートル)への出走を目指す予定。
1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/05/17(土) 15:38:56.21 ID:lmaOyFUR0
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ハープ=レッド>>イスラボニータ www
『ハープスター』桜花賞→オークス
(牝3歳、栗東・松田博厩舎)
馬主キャロットファームの同クラブ代表を務める
外交ジャーナリストの手嶋龍一氏が9日、
ニッポン放送の競馬中継「日曜競馬ニッポン」にゲスト出演し、
同馬の春のローテーションについて「桜花賞へ行くことは確定しています。
ダービーでも十分通用する馬だが、
オークスに行くと思います」と話した。
圧倒的な強さで桜花賞トライアルを制した同馬については、
生産者であるノーザンファーム代表・吉田勝己氏も「ダービーはないです。
オークスに行きます」と、
春は牝馬クラシック路線を歩むことを明言。
さらに、その先の海外挑戦について吉田氏は「(秋については)春が終わってから」と前置きしたうえで、
昨年、3歳牝馬のトレヴが快勝するなど、
年齢による重量の恩恵が大きい凱旋門賞(10月5日、ロンシャン)について、
「登録はします」とし、
挑戦する可能性があることを示唆した。
http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20140309-OHT1T00122.htm
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ハープスターは牝馬三冠いけるのか
■武豊「トーセンスターダムは凄い素質を感じる」
ロジユニ種牡馬入りで引退
2009年の日本ダービーに優勝したロジユニヴァース(美浦・萩原清厩舎、牡7歳)が30日付で競走馬登録を抹消された。今後は北海道新冠郡の優駿スタリオンステーションで種牡馬となる予定。
ロジユニヴァースは父ネオユニヴァース、母アコースティクス、母の父Cape Crossという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、久米田正明氏の所有馬。
新馬戦-札幌2歳S-ラジオNIKKEI杯2歳S-弥生賞と無傷の4連勝を飾り、皐月賞で14着に大敗したものの、不良馬場で行われたダービーを4馬身差で圧勝。同馬は父ネオユニヴァースに続いてのダービー父子制覇となり、横山典弘騎手は悲願のダービー初制覇を果たした。
しかし、その後は度重なる脚部不安に悩まされ、10年に札幌記念でアーネストリーの2着に好走した以外は低迷が続いていた。今後は父子3代ダービー制覇の夢を産駒に託す。
通算成績は10戦5勝(うち重賞4勝)。獲得賞金は3億4332万3000円(付加賞含む)。
◆萩原清調教師「復帰に向けて努力をしてきましたが、メドが立たず、オーナーと協議の末、引退することになりました。厩舎の功労馬ですし、現実に引退となると感慨深いものはありますが、これから種牡馬としての活躍を切に願いたいところです」
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