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ダノンメジャー 頼れる伊の名手・バルジューで逆襲

1001: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2015/04/15(火) 01:34:00.00 ID:R6162whs0
 今月“JRA所属騎手”としてデビューしたミルコ・デムーロが大いに目立っているが、年明けからJRA短期免許で騎乗しているダリオ・バルジュー(38=イタリア)も負けじと“いぶし銀”の存在感を放っている。スプリングSではダノンメジャーとコンビを組んで重賞Vを狙う。

イタリアの名手バルジューの存在感が高まっている。年明けから日本で騎乗して14勝。短期免許期間は今月末までで残り2週あるが、現時点で近2年の勝ち星(13年1勝、14年12勝)を上回っている。02年にミラノ大賞典を勝ち、日本でも03年にコスモサンビームで朝日杯FSを勝つなど実績は十分。「毎週乗せてもらって、いい気持ちでレースに集中できている。それが自信につながっている」と好リズムだ。

 一昨年は6年ぶりの来日だったが、免許期間が1カ月と短く、美浦から栗東に拠点を移したのもあって、自身をアピールするのが難しかった。「今年は3カ月。今までより関係者を知っているし、声をかけてもらえるようになった。トレーナーをつけて、馬に乗るために必要な体幹とかバランスの筋肉を鍛えているんだ」。悔しさをバネにしてトレーニングに励み、リベンジの機会をうかがっていた。

 日本での活躍がステータスになる。騎乗レベルの高さや施設の充実ぶりを肌で感じ、人柄にもほれ込んでいる。「日本人は大好き。競馬を見てもいいところを挙げたらキリがない。イタリアに帰りたくないと思うほど」。ミルコ・デムーロやルメールがJRA所属騎手になったことについて「彼らが頑張っている姿を見ると、自分も負けていられない。もっと勝たなきゃと思う」と語り、さらなる活躍を誓った。

 今週はスプリングSでダノンメジャー、ファルコンSでセカンドテーブルに騎乗。ダノンメジャーには11日の調教再審査でまたがり、手応えをつかんでいる。「前走はレース中に止まってしまったらしいね。何が起きたかは分からないけど、調教再審査で乗ったときは素直だったし癖もない。力がある馬で不安もない。重賞をもっと勝ちたいね」。不振に陥ったパートナーを復活に導けるか。培った経験、技術を手綱に注ぎ込んでファンを魅了する。

 ◆ダリオ・バルジュー 1976年8月24日、イタリア生まれの38歳。97年にイタリアの騎手免許を取得。13、14年イタリアのリーディング1位。02年11月に初めて日本の短期免許を取得。日本通算1151戦88勝(うち重賞4勝)。


[スプリングステークス(GII)出走馬 調教タイム]

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/04/15(火) 01:34:00.00 ID:RL662whs0
キタサンブラック清水久
栗CW併せ馬馬なり84.7-67.0-51.8-38.0-12.0


タケデンタイガー武市
美南W単走津村馬なり67.4-52.2-38.1-13.0


ダノンプラチナ国枝
美南W単走馬なり86.1-70.0-54.2-40.1-12.6


ダノンメジャー橋口
栗坂併せ馬終い仕掛け53.6-38.7-25.1-12.6


フォワードカフェ小島太
美坂単走田中勝馬なり53.7-39.1-25.5-12.5


ブラックバゴ斉藤誠
美坂併せ馬馬なり54.5-39.1-25.2-12.7


ベストミックス松永幹夫
栗坂併せ馬松田終い一杯53.8-38.7-24.7-12.2


ベルーフ池江
栗CW3頭併せ川田終い強め83.5-67.8-53.2-39.1-12.0


マイネルサクセサー畠山
美南D3頭併せ柴山 12.8


マイネルシュバリエ和田正道
美南P併せ馬馬なり三浦12.9


ミュゼスルタン大江原
美南W柴田善馬なり68.2-53.7-39.3-13.1


リアルスティール矢作
栗坂併せ馬福永馬なり53.1-38.9-25.3-12.5


【スプリングS(GII)調教タイム・イタリア名手D.バルジュー ダノンメジャーにコメント】の続きを読む