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    タグ:トーセン

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    京都大賞典2着、阪神大賞典3着と好走したトーセンバジルが登録抹消…

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    香港ヴァーズ3着馬

    重賞勝ってないから登録抹消のニュースは出ないだろうが、
    ネット競馬やtwitterで誰も触れてない・・・
    【香港ヴァーズで好走したトーセンバジルが登録抹消…】の続きを読む

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    17日の京都11R都大路ステークス(4歳上オープン、芝1800メートル)は、
    秋山真一郎騎手騎乗の5番人気グランデッツァ(牡5歳、栗東・平田修厩舎)が2番手から抜け出して圧勝。
    勝ちタイムは1分43秒9(良)で、従来の記録を0秒2更新する芝1800メートルの日本レコードとなった。


    コスモセンサーが速いペースで引っ張る流れを、グランデッツァが2番手で追走。
    さらにマコトブリジャール、サンシャインが続く。
    人気のディサイファは中団の外からレースを進めた。
    よどみないペースのまま4コーナーを回ると、グランデッツァが2番手からあっさりと抜け出し、
    後続との差をみるみるうちに離していく。久々の芝に臨んだクラシック候補がド派手な復活劇を演じて、5馬身差の圧勝。
    さらに、勝ちタイムはダイタクバートラムが2004年7月に小倉でマークした1分44秒1を上回る日本レコードとなった。2着が1番人気のディサイファ。
    2着から1馬身1/4差の3着には、9番人気のテイエムイナズマが入っている。

     グランデッツァは、父アグネスタキオン、母マルバイユ、母の父Marjuという血統。右前脚の腱周囲炎による長期休養を経たあと、ダートで2戦したものの結果が出ず、3歳時の日本ダービー以来、約2年ぶりの芝に参戦して劇的な復活を遂げた。この勝利で通算成績は10戦4勝となった。今後は安田記念(6月8日、東京、GI、芝1600メートル)か、エプソムC(6月15日、東京、GIII、芝1800メートル)への出走を目指す予定。


    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/05/17(土) 15:38:56.21 ID:lmaOyFUR0
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    【【ダービー'12世代】グランデッツァ復活www】の続きを読む