普通の6号機の内規というだけなら、ここまで自慢しません。

2017-07-21_16-15-05_618_R

今話題のメーカーSANYOが、新規則6号機で「高純増ATが適合」したことを受け、大きな賑わいを見せるパチスロ業界。

現在はあくまで「適合のみ」の情報に限られているが、業界内外からさまざまな憶測が飛び交っている状況だ。
一部では5.5号機の覇者『聖闘士星矢 海皇覚醒』の後継機、はたまた『人気萌えコンテンツ』の名が浮上するなど、その注目度は非常に高い。

新規則機から純増上限のない「ATスペック」が可能。
一撃出玉に制限があるものの、ユーザーからは「5.9号機とお別れか」「パチスロ復活の時がきた」と喜びの声が絶えない。

れに加え、規制内容の観点から「開発が難航しているのでは?」と不安が囁かれていたが......
予想よりも遥かに早い「6号機AT」の実現は間違いなく業界にとって朗報だろう。

そんな新規則に関してさらなる"激アツ"情報が浮上。
なんとアノ人気メーカーも「高純増ATが適合した」と業界サイト「パチンコビレッジ」が報じたのである。

「オリジナルコンテンツで定評のある『大都技研』ですね。
SANYOと異なり『パチスロ』で今の地位を築いたメーカーであることは言うまでもありません。

確かに昨今のSANYOは、パチスロ分野での勢いは凄まじいですが......
これまでの販売実績や機種数を踏まえれば当然、大都に軍配が上がるでしょう。
パチスロ界の"四天王"に数えられますよ。

さらに、ニュースでは『本命機』であることも報じられていますからね。
これは期待せざるを得ないです」(記者)

パチスロで確固たる地位を築いた大都技研。そんな同社から「6号機でATスペックが適合した」というビックニュースは当然ながら、ユーザー・業界から熱視線を浴びている状況。

【6号機がAT機でホールを灼熱の旋風を巻き起こす、AT純増5枚も可能へ】の続きを読む