中山の重賞レースAJCC(アメリカジョッキークラブカップ[GII])を武豊が制覇!
 武豊勝利のガッツポーズは「小島調教師」へ向けてのものだった 

e03d4a721b181a89aa36ee63be489806
武豊が復活を遂げ始めている。
競馬エージェント制度の終焉も追い風となって天才武豊ぶりを発揮している
中山競馬場で行われたアメリカジョッキークラブカップ(GII)をディザイファで制覇

【関連記事】
競馬エージェントの権力はどこへ?外国人騎手の天下がやってきた
c3959828-s

もちろん競馬の運び自体も動画を見直してもうまくのっていたし、
さすが武豊と思わせる部分もあった。

ただGIIなのに、あの名手武豊がガッツポーズを見せたのだ
確かに重賞連勝30年目の期待もあるだろうが、
過去様々な歴史を刻んだ武豊がガッツポーズをするほどの理由だったとは思えない

そのガッツポーズは、実は武豊が小島太調教師に向けてだったものだと判明。
その内容をまとめてみましたのでご覧ください

2016 中山重賞 アメリカジョッキークラブカップ(GII)
優勝馬:ディザイファ 騎手:武豊  調教師:小島太
56168daa1e34883fa1ba08b1a913634d

1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2016/01/24(日) 15:41:30.61 ID:BoiyZyA50.net
もう武豊の終焉を感じる場面だったな

【武豊と小島太調教師の美談が泣けると話題に】の続きを読む