20121001092754471

セイコーライコウは“いつも通り”の動きに終始した。
美浦の坂路で外ウップスアデイジイ(2歳未勝利)を2馬身追走。
道中は、ほぼ併走する形で上がってきたが、格下相手に手応えで劣る動き。

ラストも伸び切れず半馬身遅れでゴールへ入った。

 全体の時計も56秒0―13秒9と平凡だったが、
調教駆けしないのはいつものこと。

「速い時計が出る馬ではなく、追い切りはこれでいい。
レースで頑張る馬。暑い時期は良くないので、
涼しい気候なのはこの馬にとって非常に良かった」
と鈴木康調教師に時計を気にする素振りはない。

 7歳になって充実してきた。
前走のアイビスSDで初の重賞制覇。
「やっとG1を使えるようになってホッとした。
新潟は得意だし、今までで一番充実している」
と柴田善。

遅咲きのスプリンターが初のG1出走で大仕事をやってのけるかもしれない。

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