ゴールドシップの騎手が、ＪＣノリ→有馬内田で確定。

2015年11月24日

カテゴリ:
GI
騎手

　日本現役No.1ホース
　ゴールドシップが有馬記念でラストラン！

現役最強馬のゴールドシップが今年でラストランになる模様。
ジャパンカップから有馬記念の黄金ローテーションになる

宝塚記念では期待されていながら出遅れ。
馬券を持っていたファンはたまらない思い出になってしまった…
秋は、まだ未出走だがどうやらジャパンカップ確定で間違いない。

東京コース向きではない馬だけに今年のジャパンカップでは人気を少し落としそう
宝塚記念での出遅れを考えれば当然といえば当然。

今年のＧＩで結果を残せば間違いなく種牡馬価値も少々は上がるはず。
日本最強馬である底力を見せつけて欲しい。

なお、騎手はジャパンカップ横山典弘、
有馬記念は内田博幸になる模様。

1: 名無しさん＠実況で競馬板アウト 2015/11/17(火) 10:05:36.79 ID:QZlrIQ8x0.net

らしい
ソースは最強の法則

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AJCC(GII)にゴルシが出走するぞぉ!!!

2015年01月20日

カテゴリ:
競馬
重賞GII,GIII

中山巧者のゴールドシップがAJCC（アメリカンジョッキーズクラブカップ）GIIへ出走の模様
有馬記念では、３着と結果を残せなかった

しかし、今回も得意の中山
メンバーを見ても手薄なメンバー
状態七分で出してもおつりがくるとの声も

有馬記念を叩きにして、ココは楽勝か？
では、２ｃｈでのゴルシへの考察をまとめてみましたのでご覧ください

1: 名無しさん＠実況で競馬板アウト 2015/01/18(日) 16:52:56.84 ID:DNl2jCNz0

2015年1月25日（日）　1回中山9日
第56回アメリカジョッキークラブカップ(ＧＩＩ) 第1回特別登録 23頭
サラ系4歳以上（国際）オープン　別定 2200m　芝・右　外
アデイインザライフ 55.0
エアソミュール 57.0
エックスマーク 56.0
オーシャンブルー 56.0
クリールカイザー 56.0
コスモオオゾラ 56.0
ゴールドシップ 58.0
シゲルササグリ 56.0
ショウナンラグーン 56.0
スーパームーン 56.0
セイクリッドバレー 56.0
ダークシャドウ 56.0
ディサイファ 56.0
パッションダンス 56.0
フェイムゲーム 57.0
フラガラッハ 56.0
マイネグレヴィル 53.0
マイネルディーン 56.0
マイネルフロスト 55.0
マイネルメダリスト 57.0
ミトラ 56.0
ユニバーサルバンク 56.0
ラインブラッド 56.0

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福永「今回は攻めた騎乗をする」ｗｗｗｗ

2014年10月18日

カテゴリ:
競馬
GI

２歳女王である「レッドリヴェール」
最終追い切りは、坂路だった。

ラインハート（３歳1000万条件馬）と併い
調教にも福永騎手（秋華賞当日騎乗）が跨った

乗り役　福永騎手のコメント
「馬場コンディションが悪い中でも反応は良かった」

調教師　須貝氏のコメント
「しっかり出来た。やり過ぎない様にしまいだけ感触を確かめた
いい感じの攻め駆けが出来た」

前哨戦であるローズステークスでは、
１人気ながらも６着…

今回こそ２歳女王の威厳を取り戻すため
淀での大駆けを期待する

1: 名無しさん＠実況で競馬板アウト 2014/10/16(木) 22:05:47.10 ID:Rp+s9euk0

じゃあ今までは何してたんじゃボケ

このクソガキはホンマに口から生まれた慢心野郎だな

（※秋華賞に向けての発言より）

【2014年：東京優駿(GI)　レッドリヴィエール12着】

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ゴールドシップが凱旋門賞へｗｗｗ

2014年07月03日

カテゴリ:
名馬・名牝
凱旋門賞

厩舎担当者としての“推測”になるが、
レース後のダメージが少なかったことで国内で一戦してからのプランを同師はイメージしているのではないか
北海道に放牧へ出して函館へ入厩、
８月２４日のＧII札幌記念（芝２０００メートル）をステップにするケースがベストと踏んでいるはず
（ハープスターも札幌記念→凱旋門賞のプランあり）

　さらに遠征を後押しするのが世界一の称号を得たジャスタウェイ（牡５）の存在。
当初は天皇賞・秋の連覇が師の頭にあったが、欧州レベルのタフな馬場で勝った安田記念で目標をシフト。
実現濃厚な選択肢として凱旋門賞挑戦を視野に入れる。ゴールドシップ、ジャスタウェイはともに個人馬主の馬。

「オーナーに大き過ぎる負担はかけられない」
が須貝調教師の口癖だが、２頭での遠征なら費用面のメリットは大きい。
遠征する可能性は極めて高いとみている。

「欧州の馬場は絶対にシップに合うと思うんや」

　同師はゴールドシップの３歳時からこう話していた。
日本最強の二枚看板を擁して世界最高峰へと挑む日がもうすぐ来るはずだ。