厩舎担当者としての“推測”になるが、
レース後のダメージが少なかったことで国内で一戦してからのプランを同師はイメージしているのではないか
北海道に放牧へ出して函館へ入厩、
8月24日のGII札幌記念(芝2000メートル)をステップにするケースがベストと踏んでいるはず
(ハープスターも札幌記念→凱旋門賞のプランあり)


 さらに遠征を後押しするのが世界一の称号を得たジャスタウェイ(牡5)の存在。
当初は天皇賞・秋の連覇が師の頭にあったが、欧州レベルのタフな馬場で勝った安田記念で目標をシフト。
実現濃厚な選択肢として凱旋門賞挑戦を視野に入れる。ゴールドシップ、ジャスタウェイはともに個人馬主の馬。

「オーナーに大き過ぎる負担はかけられない」
が須貝調教師の口癖だが、2頭での遠征なら費用面のメリットは大きい。
遠征する可能性は極めて高いとみている。


「欧州の馬場は絶対にシップに合うと思うんや」

 同師はゴールドシップの3歳時からこう話していた。
日本最強の二枚看板を擁して世界最高峰へと挑む日がもうすぐ来るはずだ。

gorusi


1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/07/01(火) 22:56:57.22 ID:fajLeZgr0
鞍上はノリのままだとさ

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